【9月14日】audiobook.jpでお買い得なセールからオススメ本を紹介

本日2019年9月14日、AudioBook.jpでお買い得なオススメのオーディオックを紹介します
このページのお買い得情報は9月14日PM6時のものです。
セール品は一定の時間で入れ替わるので、気になる本は早めに決済してくださいね。


ボーナスポイント増量キャンペーン
AudioBookでは9月11日〜16日までの間に月額会員プランに加入すると、ボーナスポイントが増量してもらえます!
例:月額会員2,160円の月額会員に申し込んだ場合
支払い完了後すぐに2,160pと通常ボーナス240p、合計2,400pが利用可能ポイントになります。
さらに、9月17日以降に期間限定ポイントが付与されます。
月額会員は、いつでも止めることができます。
注意: 期間限定ボーナスポイントは9月17日の時点で会員であることが条件になります。
解約する場合は9月17日が過ぎるのを待つのがお得です。
付与されるボーナスは次の通りです。
月額(税込) | 通常ボーナス | 増量ボーナス | 合計ポイント |
324円 | 26p | 100p | 450p |
540円 | 60p | 200p | 800p |
1,080円 | 120p | 300p | 1,500p |
2,160円 | 240p | 600p | 3,000p |
5,400円 | 900p | 800p | 7,100p |
10,800円 | 2,200p | 1,000p | 14,000p |
21,600円 | 5,400p | 1,500p | 28,500p |
32,400円 | 8,100p | 2,000p | 42,500p |
本日のお得なオススメ本の紹介
本日、AudioBookでお買い得なセールになっている本の中から、オススメの本を紹介します。
通常価格¥1,620¥800(税込・50%OFF)
「武器としての決断思考」

通常価格¥1,296¥800(税込・38%OFF)
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
通常価格¥1,728円¥800(税込・53%OFF)
「読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門」
通常価格¥1,620円¥800(税込・50%OFF)
通常価格¥1,674¥800 (税込・52%OFF)
嫌われる勇気/岸見一郎,古賀史健
【発行部数200万部超えの大ベストセラー】

本書のタイトル「嫌われる勇気」とは、好き勝手に自由にしていいではなく、他人の目を気にしていたら幸せになれないという意味。
人の気持ちは自分ではどうすることもできません。
いま「好き」と言われても、5分後には「嫌い」と言われるかも知れないから。
同様に、自分も一人の人間を好きになることもあるし、嫌いになることもあります。
だから他人の目を気にするのは、人生の無駄なんです。
そして、誰かを怒ったり褒めたりするのも、他人を操り「僕のための人生」を歩ませようとすること。

本書は、自分の人生を歩くためのアドラー心理学を分かりやすく教えてくれます。
自らの生について、あなたにできるのは「自分の信じる最善の道を選ぶこと」、それだけです。
一方で、その選択について他社がどのような評価を下すのか。
これは他者の課題であって、あなたにはどうにもできない話です。
「嫌われる勇気」より引用
武器としての決断思考/瀧本哲史
【脳内ディベートで自分と違う意見も認める!】

もう過去のやり方は通用しないし、人生のレールみたいなものもなくなってしまいました。
「答え」は誰も教えてはくれません。
となれば、自分の人生は、自分で考えて、自分で決めていくしかないのです。
「武器としての決断思考」より引用
瀧本哲史さんが「僕は君たちに武器を配りたい」でも書いていた自分の思考を、ディベート形式で磨こうという内容。
僕も文章を書くとき、自分の意見だけでなく、ネガティブとポジティブ両方の意見を意識するようになりました。



もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら/岩崎夏海
【女子高生とドラッカーの結合!】

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
著者:岩崎夏海
ナレーター:仲谷明香
再生時間:06:40:25
出版社 :ダイヤモンド社
通常価格¥1,728円¥800(税込・53%OFF)
普通の女子高生・川島みなみが、病気の親友の代わりに野球部の女子マネージャーに。
弱小野球部を「甲子園に連れて行く!」と宣言したみなみが手にしたのは、『マネジメント』でした。
みなみは、経営哲学の父・ピーター・F・ドラッカーの名著『マネジメント』を野球部のなかで実践していきます。
前田敦子さん主演・映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」は、Amazonプライムで視聴可能です。


読書の技法/佐藤優
【1ヶ月で300冊の本をどうやって読むのか?】

「読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門」
著者:佐藤優
ナレーター:茶川亜郎
再生時間:06:49:44
出版社 :東洋経済新報社
通常価格¥1,620円¥800(税込・50%OFF)
元・外交官で現在は作家として活躍する佐藤優さん。
一方で、メンタリストのDaigoさんが尊敬するほどの読書家としても知られています。
1ヶ月平均・300冊もの本を読むという佐藤さんは、一体どのようにして読んでいるのでしょうか?
本書では、その秘密が明らかになります。
400字詰め原稿用紙に換算すると4~5冊分の情報量だ。
これを僕だけでなく、情報を担当する外交官はだいたい2~3時間で処理する。
そうしないと仕事をこなすことができない。
「読書の技法」より引用
その悩み、哲学者がすでに答えを出しています/小林昌平

仕事、健康、家庭、お金。
昔の人も現代の人も、悩むことは同じようです。
つまり、いま自分が悩んでいることは、過去の哲学者や心理学者も同じように悩み、答えを出してくれているのです。
その答えが今の自分にしっくりくるような答えでは無いとしても、同じように悩んだ人がいると考えただけでなんとなく気が楽になります。
たとえば、「成功している他人」と「うまくいっていない自分」を比べて落ち込んでしまうことは無いでしょうか?

この答えは、ミハイ・チクセントミハイという心理学者が答えを出しています。

ザックリ言うと、他人と比べるのは今を一生懸命に生きていないからだとミハイは答えを出しています。
つまり、いま何かに没頭していないから、学歴や役職など「である」に目が行き、他人と比べることで優越感や劣等感を感じるのです。
他人と名刺を交換して優越感を感じている人が、自分の有能さを「所属」や「状態」を他人と比較することで証明したがる傾向にあるのは、日本社会の昔からの悪しき慣習です。
「その悩み、哲学者がすでに答えを出しています」より引用
人生の幸福感は何かを達成「する」にあります。
「である」に達成感はありません。だから、「である」に劣等感を感じること自体が無意味なのです。

他にも、「お金持ちになりたい」「ダイエットが続かない」「不倫がやめられない」など、現代人の25の悩みの答えが書かれています。
独りで悩むより、哲学者たちの答えを聞いてみてください。
期間限定のお得な情報
期間限定のセールやキャンペーンをお知らせします。
今なら聴き放題プランが60日!

2019年9月22 日(日) 23:59まで!
AudioBook.jpでは、聴き放題プランの初回無料期間が通常30日→60日になるキャンペーンをおこなっています。



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