Amazon FireタブレットでKindle本を読み上げる方法!

2019年9月3日

AmazonのKindle本は、音声で読み上げる方法がいくつかあります。

今回は、Amazon Fireタブレットを使って読み上げる方法を紹介します。

おじさん
おじさん
僕の持っているのがFire7です。他の機種は若干操作方法が違う場合があります

Fireタブレットの音声サンプル

Fire7の音声読み上げの動画を撮影してみました。

ちなみにAndroidのTalkBackの読み上げがこちら。

iPhoneの読み上げがこちら

Fireタブレットの読み上げの特徴

・iPhoneの読み上げと違って図表があっても止まりません

・AndroidやiPhoneと違って、読み上げ速度を表示してくれます

・ちょこちょこ読み間違いがあります。

・ときどきページ送りに失敗して同じページを2回読んだり、止まったりします

おじさん
おじさん
多少の不満はありますが十分使用できるレベルだと思います

もし「これは使えねえ」という方がいたら、Audibleaudiobook.jpを検討してみてください。

やはり人間の生声の朗読のほうが聴きやすいのは間違いないです。

Audibleとaudiobook.jpは無料体験ができるので、気になる方は試してみてください。

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読み上げができるFireタブレットの機種

Kindle本の読み上げができるのは、第4世代以降のFireタブレットです(Amazonヘルプより)。

現行品は、次の商品が読み上げに対応しています(キッズモデルも対応しています)。

KindlePaperwhite などの電子書籍リーダーは読み上げに対応していないので、購入する場合は注意してください。

おじさん
おじさん
そもそもスピーカーが付いていません

Fireタブレットの設定方法

では、Fireタブレットの読み上げを使えるように設定していきましょう。

注意

手順と画像はFire7(第9世代)のものです。

他の機種と操作方法が違う場合があるのでご注意ください。

 

まず、Kindleのアプリを立ち上げ、本を一冊開きます。

雑誌など画像の本ではなく、小説など文字メインの本を開いてください。

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本を開いたら、下の画像のように画面の中央辺りをタップします。すると画面上部にメニューが出てくるので、右端の3つの点のアイコンをタップし、「その他の設定」をタップします。

本の設定画面が開くので、「読み上げ機能」をONにします。

もし、「読み上げ機能」の項目が表示されなければ、本を変えてみてください。

読み上げに対応していない本は「読み上げ機能」が表示されません。

本に戻り、画面の中央辺りをタップします。画面下にダウンロードのアイコンが表示されるのでタップして、日本語の音声ファイルをダウンロードします。

ダウンロードが終わると、画面下部に再生ボタンと速度調整ボタンが表示されます。

再生ボタンを押すと読み上げが始まります。

詳細設定

本の読み上げは、ページをめくるときに少し間が空きます。

そこで、下のように文字サイズを小さくし、行間と余白を狭くします。

こうすることで1ページに表示できる文字数が増えるため、ページをめくる回数が減ります。

読み上げを聴きながら文字を読んでいく方は、この設定は不要です。

Fireタブレットのデメリットと対策

Fireタブレットをつかった耳読書で、読書量が増えるのは確かなのですが、他の端末に比べた場合のデメリットもあります。

持ち運びが不便・ページ送りに失敗する

Fireタブレットの一番のデメリットは、持ち運びが不便だということ。

僕の場合iPadを使っているので、読み上げのためだけにFireタブレットを持ち運ぶのはかなり面倒です。

また、ときどきページ送りに失敗して同じページを2度読んだり、止まったりするのもデメリットです。

対策・先に録音する

僕がやっているデメリット対策は、YouTubeで勝間和代さんが紹介していた先に録音する方法です。

実は、僕もこの方法で先に録音してから、iPhone で聴いています。

録音方法などは別の記事で紹介しますが、次のようなメリットがあります。

  • 途中で止まらない
  • アプリ「語学プレイヤー」で速度調整できる
  • 持ち運び端末が1台で済む

録音は簡単で、「シンクロ録音」を使うと放ったらかしで録音してくれます。

また、2倍速くらいで録音すると、たいていの本は3時間もあれば録音できます。

僕も勝間さんが紹介していたソニーのPCM-A10を買いました。

でも、必須機能「シンクロ録音」ができる機種なら、もっと安いのでも大丈夫だと思います

コードを繋いで録音するので、マイクの精度やノイズ除去などの機能にこだわる必要はありません。

おじさん
おじさん
高速で聴く場合は音質にこだわり、PCM-A10を選択すると良いと思います

本体の他に、下のようなスマホとレコーダーを繋ぐコードが必要です。

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まとめ

今回はAmazonのFireタブレットを使ったKindle本の読み上げを紹介しました。

最初に端末を用意しなければいけませんが、1日1冊以上の本が読めるメリットはかなり大きいです。

読書量は年収に比例すると言われているので、ステップアップを目指す方に読書は必須だと言えます。

僕と同じように活字を読むのが苦手な方は、ぜひ試してみてください!